読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大学職員がブログ書いてもいいですか?

とある大学の職員が、大学職員のことから教育関連やら経済・金融やら日常やら書きます(予定)。

私立大学職員になるには? Part.3

私立大学職員になるには?第三弾です。

3. 私立大学職員の採用試験を受ける

前回は、どこの大学へ応募するかの情報収集について書きました。

今回は、実際に採用試験を受ける時の流れや個人的なポイントを書いていきます。採用の流れとしては、ほぼほぼ普通の企業と同じです。

※私自身が新卒採用で私立大学職員になったため、下記では主に新卒採用について扱ってます。

 

①書類を提出する

②筆記試験を受ける

③面接を受ける

④内定

こんな感じでしょうか。

 

①書類を提出する

とりあえず、書類を提出するところから始まりますよね。

履歴書、ES(志望動機、自己PRなど)なんかが一般的です。中途の方は、職務経歴書もですね。

あとは、成績証明書。これは、新卒の場合だけでなく、中途の場合でも必要なところがけっこうあります。新卒ならいざしらず、卒業して何年もたっている人に提出させるのは果たして意味があるのかわかりませんが、欲しがるところが多いんですよね。

 

◇ポイント

書類審査でかなり絞ってきます。そもそもが小さい組織のため、書類で切らざるを得ないんだと思います。ということで、書類はしっかり書きましょう。ここで提出した書類が面接での基礎資料にもなりますし。

また、成績証明書を出した場合には、もちろん成績を見てくると思います。大学が相手なので、そりゃあ大学での成績を重視するのもうなずけますよね。とは言っても、完全に大学次第です。ちなみに、私の大学の成績は非常に悪いです。

 

 

②筆記試験を受ける

無事、書類審査を通過したら、筆記試験ですかね。

一般的なSPIみたいな試験をやるところもあれば、大学独自で問題作成をやっている場合もあります。

 

◇ポイント

書類審査に引き続き、筆記試験でもばっさり切ってくるので、気は抜けません。これも、大学だから仕方ない面もありますが…。

ただ、SPIのような一般的な試験であれば対策もできますが、大学独自の問題の場合はどうしようもないですよね。この場合は本当に様々なようですので、ご自身の情報収集力にかかっているかもしれません。大学入試のような数学・英語なんかを出してくるところもあれば、大学・教育業界の語句説明みたいなものもあればというところですね。

その他に、作文(小論文)を出してくるところが多いかなという印象です。

 

 

③面接を受ける

続いて、面接試験等です。グループディスカッションみたいなものをする場合もありますが、面接をメインと考えてもらっていいと思います。

あとは、普通に面接対策をしとけばいいんじゃないですかね。当たり前ですが、提出した書類に書いた内容や筆記試験で書いたことなどは、ある程度頭に入れておきましょう。突っ込んでくると思います。

※筆記試験と同日にやるところがけっこうあります。

 

◇ポイント

私立大学職員の面接は、面接官がすごく多いことが特徴ですかね。本当に無駄としか思えない人数で面接してくることもあるりますが、ビビらずに堂々と対応すれば大丈夫です。また、面接官が多いとそれだけで圧迫感を感じますが、それ以上に圧迫面接というか高圧的な態度で面接してくるじじい役員がたまにいるので要注意です。

※グループ面接やグループディスカッションの場合、その大学出身者と他大学出身者で組を分けてくることがあります。

 

 

④内定

ということで、めでたく内定

 

以上、大学職員になるための選考試験についてでした。

次回は、採用に関するデータやら個人的な意見なんかを書いてます。

 

【主要3方式〈テストセンター・ペーパー・WEBテスティング〉対応】これが本当のSPI3だ! 【2017年度版】

【主要3方式〈テストセンター・ペーパー・WEBテスティング〉対応】これが本当のSPI3だ! 【2017年度版】