これが私立大学職員の年収だ!

今回は、私立大学職員のお給料のお話です。

 

私立大学職員の年収についての情報っていろいろとありますよね(後述)。そういうのでは、年収が高すぎるという批判がよくされていますが、実際どうなのか?ということで、改めてこの記事では検証してみます。

 

ソースは、私大教連まとめによる2012年度首都圏私大の大学別賃金水準表です。

大東文化大学教職員組合の機関紙『桐』第1067号に掲載してあるデータを使用しました。ブログに載せきれていないデータも載っているので、リンク先もぜひご一読ください。なお、このデータに関しては下記のような注意書きがあるので念のため。

各私大の昇給昇格規定に基づき最短で昇格した場合のモデル賃金です。実態とかけ離れている大学も少なくありません。

 

元データは、モデル賃金(基本給)で掲載されているため、この記事では『年収ベースに加工(ボーナスは基本給の6ヶ月分として計算*1)した上で掲載』しています。

どこまで正確さがあるかは微妙ですので、あくまでも参考程度にご覧ください。

 

 早慶上智ICU

f:id:blog_daigakushokuin:20151105220821p:plain

f:id:blog_daigakushokuin:20151105220818p:plain

 

○MARCH

f:id:blog_daigakushokuin:20151105220820p:plain

f:id:blog_daigakushokuin:20151105220817p:plain

 

○中堅私大

f:id:blog_daigakushokuin:20151105220822p:plain

f:id:blog_daigakushokuin:20151105220819p:plain

 

以上、いくつかの大学の年収を試算してみました。

この他にも各種手当がありますので、これに+αというイメージですかね(超過勤務手当とか家族手当とか住宅手当とか)。

 

実は…筆者の勤務先も元データの表に載ってます。が、このとおりに昇給することは通常ありえません。むしろ、本学に限れば、このデータよりも高い基本給をもらっている職員がほとんどです。

 

そんなこともあって、記事にしたものの、どこまで信じられるデータなのかはなんとも言えませんね。

 

最後に、少し古いデータが多いですが、同様の給料事情に関する情報をご紹介します。

 

有名なブログはこちらですね。若干炎上してます…。

d.hatena.ne.jp

 

このブログを元に、J-CASTニュースになってます。

www.j-cast.com

 

上記の続編的ブログです。

anond.hatelabo.jp

anond.hatelabo.jp

 

「大学職員 年収」でググるこちらのサイトがTOPに出てきますね。

heikinnenshu.jp

 

 

 以上、私立大学職員の給料事情でした。

 

 

 

危ない大学・消える大学 2018年版 (YELL books)

危ない大学・消える大学 2018年版 (YELL books)

 

 

*1:大学職員のボーナスは、基本給の6ヶ月分なんてのが一般的です。

学校法人慶應義塾 http://www.jinji.keio.ac.jp/saiyo/saiyo/462/

学校法人東京経済大学 http://www.tku.ac.jp/news/016069.html